🙀0時を回ってしまいそうです・・・🙀

 

😹【院生としての私】・・・振り出しからの出発・・・😿

 行事目白押しで、遅くまで仕事をし、ぜみにおくれて参加してしまいました。

 

 1週間考え、新しいテーマで論文を書こうと思っていることをゼミの中で話しました。内容は、先週から何もはかどってはいませんが、悩みや疑問ばかりが頭の中をめぐっており、それを相談する形となりました。

 

・テーマ:「コロナ禍の子どもたちと支援」「コロナ禍での養護教諭の実践の検討」等です。その中で気づいた、子どもたちの生活の変化から視力の低下に着目して、実際に統計を取り視力が低下していたら視力低下で論文を進めていく、違っていたら、別の角度から問題を取り上げていくといった形です。

(現在私が考える健康上の課題:

「コロナ禍での子どもの過ごし方による健康面への影響」「ICT(ブルーライト?)などが視力に及ぼす影響」

「マスクにより表情が読み取りにくいことでの発達への影響」一部では幼児あたりにおいて表情を読み取る訓練が出来なくなると耳にします。

「マスクをしているために養護教諭が忙しく早口で話すと、怒られているように子どもが感じるので気を付けなければいけない事。メラビアンの法則にも関係している。」など。

(コロナ不安で不登校が増えそうに感じましたが、本校においてはそうでもなさそうです)

 

・最大の悩みと疑問点は、仕事が忙しすぎて3年間の長期履修制度を使って終えることが無理ではないかと考えており、4年間に延ばそうかと考えているので、このテーマでかまわないのか?という点です。→「問題ない。」とのことです。

 

・日を追ってのダイアリー的記述で、問題の変化を見ます。日記的に一人で書いていきますが、インタビュー無しでもできるでしょうか?→「自分一人では人と違っていることも会ったり、わからないこともあるだろうし、それはわからないだろう。」とのことです。

 

・先行研究は、医学書やネットから探すのが良いのだろうか?コロナに関して書物はまだ出ていないだろうなあ・・・?→「ネットだと、コロナに関して沢山出ているだろう。」とのことで、それを読むことで、論文の書き方の勉強にもなるということで、ゼミの先生が、後で、1例メールで送ってきてくださいました。感謝です。

 

・【宿題】

 (研究計画)をA41枚、次回までに書くこと。(ゼミの中で出せばよい)

  ・コロナが起き始めてから何を明らかにしたいのか?を考えるように。

   何月何日に文部科学省から通達が出たこと。として書いていく。

   論文構成としては、あくまでも現在の目安だが、

   第1章①時系列を追ってコロナ禍の事実の養護教諭としての取り組み

   第2章②物資の問題

   第3章③子どもたちの視力の問題(健康問題)

   今のところ、上記3本が論文遂行の柱となってくる。

   上記のような情報と資料はあるのか?あるとすれば、市教組長や学校長に資料を

   提供してもらうにあたり、倫理審査申請書で許可が必要になってくるとのこと。

   コロナは特別大規模な病気だが、これまでも、O-157,ノロウイルス、新型イ

   ンフルエンザを経験してきた。しかし、日記のような記録としては残しておら

   ず、ほけんだよりや資料として残しておらず、その経験は私の頭の中にやってき

   たことが部分的に残っているだけだ。→「それでは論文として書けないので今回

   はコロナに関してのみにするように。」とのこと。

   😿振り出しからの出発で意気消沈していますが、倫理審査申請書に向けて頑張ら

    ねば・・・。